第2回
「ファミペイ翌月払いでチャージ金額をシンデレラフィットさせよう!」

バーコード決済電子マネーが普及してきた現代。そんな電子マネーで毎日お買い物を続けていると、「微妙にチャージ金額が残っちゃった…」なんてことはありませんか?
再度チャージをして解決している方が多いと思いますが、シンデレラのガラスの靴の逸話のようにチャージ残高をピッタリとフィットさせる「シンデレラフィット」による解決方法もあります。

本記事では「ファミペイ翌月払い」によるチャージ額のシンデレラフィットの詳細、ファミペイのもっと知って欲しい情報にフォーカスしました。

1. よくある「チャージ金額にまつわる問題」

バーコード決済電子マネー付きアプリ「ファミペイ」。
チャージをしてお買い物をしていると、ファミペイ残高が微妙に余ってしまう場合があると思います。ファミペイの場合、チャージ残高と手持ちの現金を併用して支払うことも可能ですが、お財布を持っていない時は困りますよね。

給料日がきたらチャージしよう、という方も、微妙に余ったファミペイ残高をどうしよう、と考える方も多いと思います。

2. 「ファミペイ翌月払い」ならストレスから解放される?


「ファミペイ翌月払い」とは、当月の1日〜末日までの間に利用した金額を翌月に支払うことができるサービスのことです。
「ファミペイ翌月払い」は使った分だけを翌月に支払えばよいため、チャージ金額をシンデレラフィットさせることができます。
つまり、チャージ金額が余りません。具体的にファミペイでは以下の優先順位で利用されていきます。

  • ①ファミペイボーナス期間限定
  • ②ファミペイボーナス通常
  • ③ファミペイ残高
  • ④ファミペイ翌月払い
    • ※「FamiPayボーナスを使う」をONにしていない場合はお支払に①, ②は含まれません

このように、ファミペイボーナスとファミペイ残高を使い切ってから「ファミペイ翌月払い」分を利用するためどちらも微妙に余ることなく、まさに「シンデレラフィット」が実現します。

支払い方法は2つあり、「翌月5日から27日までにファミリーマートで支払う」か「翌月27日に銀行口座から引落」のいずれかを選択できます。
銀行口座から引落の場合は手数料は無料なので安心して利用することができます。

  • ※ファミリーマートで支払う場合、収納事務手数料(330円/回)がかかります


チャージ残高を気にせずにお買い物ができる「ファミペイ翌月払い」を利用しない手はないでしょう。
また、「ファミペイ翌月払い」では利用金額に上限を設けることが可能です。
ご都合にあった上限金額を選択することで、使い過ぎを防止することができるので安心してお買い物ができますよ。

3. お得すぎるファミペイボーナス


ファミペイ決済を利用することで、「常にお買い上げ金額の0.5%(200円で1ボーナス)」のファミペイボーナスを受け取れます。
さらに「ファミペイ翌月払い」を利用すると支払額の0.5%分のファミペイボーナスがプラスされるキャンペーン実施中のため、実質1%の還元率になり、よりおトクにお買い物ができます。

ファミペイボーナス還元率 公共料金・各種料金のお支払い
通常ボーナス
(200円で1ボーナス)※
0.5%還元
(ご利用後付与)
10ボーナス/件
(ご利用後付与)
翌月払いボーナス
(支払い額に対して還元)
0.5%還元
(毎月5日の請求確定時)
10ボーナス/件
(毎月5日の請求確定時)
合計 1.0%還元 0.5%
+10ボーナス/件
  • ※公共料金・各種料金のお支払いは、1件につき10ボーナスの進呈となります。
①週1回(月4回)600円(1ヵ月合計2,400円)の昼食代を全額翌月払いでお支払い ②25,000円の自動車税をを全額翌月払いでお支払い ③1ヵ月間(31日)毎日100円(1ヵ月合計3,100円)の飲料を全額翌月払いでお支払い
ファミペイボーナス還元 12ボーナス 10ボーナス
(公共料金お支払い分)
0ボーナス
翌月払いボーナス 12ボーナス 125ボーナス 15ボーナス
合計 24ボーナス 135ボーナス 15ボーナス

翌月の支払いに集約することで支払いのペースを作ることができるので、家計管理もグッと楽になることでしょう。

4. チャージ金額を気にしない生活を

ファミペイでの決済時に、チャージ金額が余ってしまうことが気になってしまう方は「ファミペイ翌月払い」を利用することでチャージ金額をシンデレラフィットさせることができます。
根本的な問題解決に繋がるため、是非とも活用してみてくださいね。

その他のキャンペーン、お知らせについて

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