資金決済法に基づく情報提供
(FamiPayギフト
※ただし下記利用範囲等のものに限る。)
発行者
株式会社ファミマデジタルワン
支払可能金額等
交付されたFamiPayギフトの額面の範囲内でご利用いただけます。
額面はFamiPayギフト交付時に受け取られたご案内(電子メール・WEBサイト等)をご確認ください。
FamiPay残高に加算できる上限は1日あたり10万円、1ヶ月あたり30万円です。
有効期限
FamiPayギフト交付時に受け取られたご案内(電子メール・WEBサイト等)をご確認ください。なお、FamiPay残高に加算した後のFamiPayには有効期限はありません。
利用範囲等
FamiPayギフトはファミペイアプリ(FMアプリ)を使用してFamiPay残高に加算できます。
利用上の注意
- FamiPayギフトをFamiPay残高に加算後は、FamiPayギフトに戻すことはできません。
- FamiPayギフトを現金等で払戻すことはできません。
利用規約
FamiPayギフト利用規約をご確認ください。
未使用残高の確認方法
FamiPay残高に加算されていない場合は、FamiPayギフト交付時に受け取られたご案内(電子メール・WEBサイト等)をご確認ください。
すでにFamiPay残高に加算済みの場合は、ファミペイアプリ(FMアプリ)内でご確認ください。
ただし、失効したFamiPayギフトの未使用残高を確認することはできません。
利用者資金の保全について
- 資金決済法14条1項の規定の趣旨:
前払式支払手段の保有者の保護のための制度として、資金決済に関する法律の規定に基づき、前払式支払手段の毎年3月31日及び9月30日現在の未使用残高の半額以上の額の発行保証金を法務局等に供託等することより資産保全することが義務づけられております。 - 資金決済法31条1項に規定する権利の内容:
万が一の場合、前払式支払手段の保有者は、資金決済に関する法律第31条の規定に基づき、あらかじめ保全された発行保証金について、他の債権者に先立ち弁済を受けることができます。 - 発行保証金の供託、発行保証金保全契約又は発行保証金信託契約の別:
当社の利用者資金の保全方法は「金銭による供託」です。
補償方針
法令に基づき当社が責任を負う場合、または当社の責めに帰すべき事由がある場合を除き、FamiPayギフトの盗難、不正利用、紛失等に関しては、一切責任を負いません。
利用者は、FamiPayギフトを自己の責任により厳重に管理し、他人に知られないように十分に注意を払っていただくようお願いいたします。
お問合せ先(補償に関する相談窓口及びその連絡先)
- ファミペイ・ポイントカードサポートセンター
- 0570-099-899(ナビダイヤル)
- 092-235-4544
- お問合せフォーム
- 〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-21
- 株式会社ファミマデジタルワン